花が芽吹く姿とか 変わりゆく街だとか ずっと気にもとめないでいた 気にかける余裕もなく 作詞:A.
花が芽吹く姿とか 変わりゆく街だとか ずっと気にとめないでいた 気にかける余裕もなく 僕は少し疲れてたかなあ 君がいてくれて 救われたんだ ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう それはほんのささいなこと 僕は見つけられたよ 視線が合うそれだけで 声がするそれだけで 今日を生きててよかったと心から思えるんだ 君の笑顔 大切でした…。 ありがとう いつもそばにいてくれて ありがとう いつも話を聞いてくれて ありがとう 一緒に頑張ってくれて ありがとう 生まれてきたことに ありがとう いつも笑っていてくれてありがとう ケンカもしてくれて ありがとう ありがとう 今日まで生きれたことに 大きな大きな向日葵が 夏の風に笑っているよ 幸せだったよ 嬉しかったんだよ 涙が心にあふれていたんだよ キミがくれた あいのたねは 夜空に揺れる 笑顔の花になる ありがとう いつもそばにいてくれて ありがとう 自分 じかん を だから止めないで ありがとう いつだって心配してくれて ありがとう 出逢えたことに ありがとう みんなで集まってくれて ありがとう 思い出に笑ってくれて ありがとう ありがとう 後悔なんてないよ みんなの みんなの笑い声が ずっと ずっと聴こえているよ 幸せだったよ 嬉しかったんだよ 涙が心にあふれていたんだよ キミがくれた あいのたねは 夜空に揺れる 笑顔の花になる 夜空に揺れる 笑顔の花になる.
愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆 放浪者 いつしか年とれば 都会 まち の中ふと思う 独りじゃない事を ありがとう 貧しさを あの時代 とき ありがとう 寄せる波 冬の風 勇気をありがとう ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに 人生の曲り角 涙と故郷 くに の酒 呑みながら口ずさむ 父から聞いた唄 ありがとう星空よ ふるさと見えました 夏の夜 よ に浮かびます 笑った母の顔 会いたいが帰らない ひとりでここで呑む 眼を閉じてここで酔う ひとりでここで泣く ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとうふるさとよ 遠くてよかったよ 今は亡き姉さんよ 強さをありがとう 流れ星あの時は 願いをありがとう ギター弾き唄う事 幸福 しあわせ ありがとう 笑うより泣く数が 多けりゃ多いほど 優しさをあげられる 男で居たいから ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに ありがとう 言えるよな 最後であればいい お前にも子供にも すべての人たちに すべての人たちに すべての人たちに.