私が職場旅行で 鬼怒川温泉に来た頃は まだ若かったので、 行き帰りの電車で飲んで、鬼怒川公園駅について飲んで食べて、 宿で温泉に入って 飲んで夕食後、カラオケスナックに繰り出すという、 昭和の社員・職場の旅行会はそんな感じだから、 宿も 周囲の飲食店も賑やかで、潤っていたのだと思います。 鬼怒川温泉は、浅草から 東武鉄道の快適な特急電車で 約2時間(運賃料金3千円程度)とお手頃な温泉地、 昭和の私がまだ20代の頃 社員旅行のメッカでした。 営業をやめてから10~20年がたつ 「滝見橋」から臨む廃墟ホテル群(左)と営業中のホテル(右) 電車に乗っていても目立つ廃墟群 温泉街のあちこちに鬼のモチーフがある 日光市が、廃業したホテルの跡地に整備した「くろがね河川遊歩道」。 東京から特急に乗り、約2時間で到着する 夏休み中、鬼怒川温泉駅は多くの観光客でにぎわう 東武鉄道の鬼怒川温泉駅ではキャラクター「鬼怒川みやび」らが出迎えてくれる 鬼怒川温泉駅前の記念撮影スポット「鬼怒太」の像 鬼怒川温泉駅前の足湯。.
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